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発狂するバックナンバー(2002年12月)

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〔2002/12/ 1〕

マジソンズ博物館「刑事コロンボ博士」を読んでいるうちに、無性にコロンボ初期シリーズが観たくなり、思わずDVDを買ってしまった。ってことで、急遽「構想の死角」を鑑賞。……いやー、ジャック・キャシディはいいなー。あの、殺しを前にして不敵に笑う冷血漢ぶりは実にいいっす。

とりあえず、初期4作「殺人処方箋」〜「指輪の爪あと」と「別れのワイン」は観ておきたいとは思っているんだけど、後はどうしようかなあ。

〔2002/12/ 2〕

先週末に『イリーガル・エイリアン』を読了したので、Web上の感想リンク集をざっと読んでいる。……どうやら、宇宙人が被告の法廷モノというネタが好評で、ラストの趣向はいまいち、というのがおおざっぱな傾向みたいだ。うーむ、私はあのラストが大好きだったりするんだけどなー。むしろ、法廷シーンがとてもうざったくて、読んでいてイライラした。……てなことを詳しく書きたいとは思っているのだが、果たしてそんな余裕があるのだろうか。

〔2002/12/ 3〕

"NEWTON'S CANNON"という原題がめちゃめちゃカッコいい、『錬金術師の魔砲』(J・グレゴリイ・キイス/金子司/ハヤカワFT)を読み始める。
どうやら、魔法と科学が混在している14世紀初頭のフランスが舞台で、刻々と不利になりつつある対イギリス戦の状勢を打開する為に、ある秘密兵器の開発が進められることになる、というストーリーであるらしい。
世界観がなかなか凝っていて、遠隔地と会話ができる<エーテルスクライバー>を始めとしたガジェット群や、その動作原理の解説がもっともらしくて面白い。なんとなく、『ピニェルの振り子』が好きな人はこちらも気に入るんじゃないかしら、という気がする。あと、身分的な事情で愚鈍を演じているけれど実は頭がいいヒロインとか、同じく頭脳明晰にもかかわらず兄貴にいじめられている少年なども魅力があっていい。彼らの冒険がどういう結末を向かえるのかを楽しみに、ぼちぼち読んでいくことにしたい。
しかし、妙に戸田なっちの字幕を読んでいるような印象を受けるのだがなぜなんなろう。最後に疑問符がつく会話が多いせいかもだ。

〔2002/12/ 4〕

驚くべきことに、『錬金術師の魔砲』の上巻をあっという間に読了。なんか本当にこれは傑作ではないかという気がしてきた……。
ところで既に『ねじの回転』(恩田陸/集英社)が出ていることを帰宅途中で思い出して、慌ててとある書店でゲットした。帯の惹句を引用すると

「不一致。再生を中断せよ」
近未来の国連によって、もう一度歴史をなぞることになった2.26事件の首謀者たち。
彼らは国連の意図に反して、かつての昭和維新を成功させようとするのだが。

なんかちょこっとディック入ってる? とか期待しているんだが。ちなみにこの本は私的本年度国内SFベスト1が既に内定しているので、是非順位に見合った面白さであることを期待している(『ロミロミ』の存在は無かったことにしよう)。

お話かわって、上記の内容とは全く関係ないのだが、ジョージ・ハリソンの追悼記念ライブの写真
YAMDAS Projectより。紹介文が数時間後には消されてしまうはずなのでちょっとだけ補足すると、左からニール・イネス、テリー・ジョーンズ、エリック・アイドル、テリー・ギリアムだそうな)あと、これも関係あるかな?

〔2002/12/ 5〕

「スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」DVDがいよいよ明日、発売開始になる。映像作品とはとんと縁のない当サイトとしても、この記念すべき瞬間を祝す為に、たまには映画なんぞも話題にしてみようと思う。

……という書き出しで始まる日記を書こうかと思っていたら、なぜか某所にて既に売られていたのを発見してしまった(もちろん即座に買った)。というか、そこら辺の店でフライングゲットできませんか? うーむ、せっかく気合いを入れて書こうと思っていたナイスでクールな映画ネタを出す機会が無くなってしまったではないか! (これ幸いともいう)
というわけで、私はこれからDVDを観ますので今日はこの辺で。

〔2002/12/ 6〕

とあるきっかけで、現在S-Fマガジン考課表に参加している。長編についてあれこれ言ったり書いたりするのは、見栄を張る程度にはなんとかなるんだけど、短編について語ったり、ましてや点数をつけるのは実に難しいもんだということを痛感している。まあ、滅多に掲載作やアンソロジーを読んでこなかったことの報いなのだろう。
なんていう事情は脇において、12月2日付け読書日記のS-Fマガジン書評批判は大変素晴らしい。全文引用したくなるほどだが、なかでも

ひどいのになるとストーリを追っかけて固有名詞をだらだら並べて「続きが楽しみ」としか書いてない。そんな風に紹介された本を誰が読みたがるのか。

というあたりとか。実際、S-Fマガジンのレビュウって、平均的で無難で面白みがないよな、と最近よく思う。そして、そうした無難な文章を読むに付け、レビュアーたちは妙な方面に対して過剰に遠慮しているんじゃないかとか勘ぐってしまうのだが、これは、まあ邪推かもしれない。ただ、一体誰に向かって書いているんだろうか、本当にこの人は真剣に本を読んで欲しいと願って文章を書いているんだろうか、と思うことはしばしばある(ちなみに、さらに最近は本当にこの特集やる気あんのか? と思うことさえある)。
それから、本は新刊書店で買いましょうという人に対して

献本やレビュー用の本も自分で買い直すんでしょうか。

というのはナイスツッコミ。

〔2002/12/ 7〕

5日に「クローンの攻撃」DVDをこれから観ますと書いたわけだが、もちろん睡眠時間を削ってまでスター・ウォーズに入れ込む余裕があるはずもなく、あれからさっさと寝てしまったのだった。
ってことで、ようやくDVDをざっと観てみたのだが、本編は前半早々に飽きた(笑)。あとは、まあ、ヨーダのチャンバラを見ておけば十分かなあ。
今回一番の収穫は、特典映像として収録された「R2-D2:ドームの中の素顔」というドキュメンタリー(?)だろう。実はリチャード・ドレイファスと裁判中だとか、コッポラが「ゴッドファーザー」に出すことを検討していたり、一時は酒に溺れていたという衝撃の事実が次々と明らかにされる。傍目からはユーモラスなキャラにしか見えないR2-D2もなかなか大変な人生を歩んできたのであるなあ。

〔2002/12/ 8〕

ついに『錬金術師の魔砲』を読了。中盤から後半にかけては、政治ドラマや陰謀関係のエピソードの占める割合が多かったかな。それはそれで楽しいのだが、個人的にはもちっと科学ネタや蘊蓄が詰まっている方が好みなんだけど。ただ、ラストはきっちり大仕掛けが炸裂していて、概ね満足。登場人物がみな一癖も二癖もある人たちばかりだったり、でもベン君の境遇は割とうらやましかったり、ニヤリとする人名が多々あったりとか色々書きたいことがずらずら湧いて出てくる類の本でありました。今年のハヤカワFTとしては『鳥姫伝』と並んでお勧めの一作。ちなみに、本作は全四部作にわたる大河改編歴史ロマンの第一部にあたるらしいが、区切りはついているのでご安心を。ただ、できるだけ速やかに続編を刊行して欲しいなあ。

〔2002/12/ 9〕

ようやく「ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション」を見始める。DVD4枚組、うち本編2枚、特典ディスク2枚。本編は字幕、吹き替えバージョンがあるのはもちろんのこと、オーディオコメンタリーが4つ入っており、しかも特典映像は全部で7時間という、化け物のような内容になっているらしい。これを全部観るのに何時間かかることになるんだろうか……。
とりあえず、現在は字幕版を観ているんだが、いやーなんかかなりあちこちに手が入っているような。なにしろ、タイトルの「THE FELLOWSHIP OF THE RING」の出方からして違うし。

〔2002/12/10〕

「LotR SEE」は、いよいよディスク2枚目に突入。アラゴルンの追加シーンがたくさんあって面白い。しかしDVDを見ていて改めて感じたのが、色調の美しさ。特に、モリアのダークな色合いや、ガンダルフの杖で輝く光の対照は、ため息が出るほど素晴らしい。
……しかしなによりも素晴らしいのが、こういう格調高い映画の隠し特典が、MTVの下ネタバージョンだということだろうなあ。大笑いしました。

〔2002/12/11〕

今日、DVDなぞを観ていたら確実に死ぬ気がしてならないのでもう寝ます。
ところで、eiga.comで予告されている「12月10日のパリのプレミア報告を現地直送で速報」は一体いつアップされるんだああああっ。明日の朝にはちゃんと読めるようになっていることを希望(そもそも本当に観られたのか?)。

〔2002/12/12〕

eiga.com更新されていない……。くそー、なにが速報だあああああっ。私より先にTTTを観たというだけでもムカつくのに、感想すらもわからないなんてええええっ。
というわけで、もはやネタがなにもないので寝ます(こればっかりだ……)。なんか、面白そうなネタがあったら教えてください。特にすぱっと数十分で書けそうなもので、かつ面白いのを希望。

〔2002/12/13〕

なっち、「二つの塔」の字幕担当を降ろされる?
うーむ、いつか戸田訳ではない字幕が収録されたFotR日本オリジナル特別版DVDとか出そうな気が。
それはそうと、海外のSEEは3600〜3400円程度なのか……いいなーいいなー。

〔2002/12/14〕

「ゴジラ×メカゴジラ」を観に行こうとしたのだが、タッチの差で最終の上映に遅刻。冒頭が一番面白いらしいので、結局本日のところは諦めることにする。
替わりに、ケイト・ブランシェット主演の「シャーロット・グレイ」を観た。第二次世界大戦末期、ナチスドイツの占領下にあったフランスでレジスタンスに身を投じる一人の女性の物語なんだが……うーん、戦時中の物語で、サスペンス描写に手を抜くと、お話はとても退屈になるんだなあとしみじみ思った。見ていて、ヒロインが苦難の道を歩んでいる感じが全然しないんですもの。しかも、ロクに活躍していないような気がするんだけど。なお、黒髪のケイト・ブランシェットはとてもよかったと思うのだが、あまにも良すぎてラストの金髪がかえって不細工に見えてしまうという罠が。

それはそうと、自宅へ戻ってはじめてH2Aが打ち上げられたことを知りましたですよ。びっくり。

〔2002/12/15〕

東京国際映画祭のチケットを取り損ね、初日は遅刻と災難つづきだった、「ゴジラ×メカゴジラ」を三度目の正直で観ることができた。……いやー、大島ミチルのスコアは素晴らしいね。思わずCDをamazonに注文しちまいましたですよ。その他の感想はまた後ほど。

ところで、ハリウッドゴジラを手がけたローランド・エメリッヒが心を入れ替えて制作したB級映画の傑作、「スパイダー・パニック!」も公開されたんだよな。こちらについては、毎日新聞のレビュウを参照のこと。

〔2002/12/16〕

以前、SFMのレビュウ欄はつまらんと書いたわけだが、なんだかんだいって読むところは読んでいたりしているわけで、最近では12月号で牧眞司が紹介している『オーガスタの聖者たち』(J・マイケル・ヴェロン/楠木成文訳/角川書店)が気になって、現在読書中。っていうか、もう先週のはじめあたりからずっと読んでいるのだが、暇がなくてほとんどページをめくることができていない。いや、淡々とした雰囲気がすごく好きで、あんまり急いで読む気にならない、という事情もあるかな。そんなわけで、読了はもう少し先になりそうだけど、これはお勧めできる一作でしょう。
しかし、1月号で紹介されている『ウンブラ/タイナロン』も面白そうなんだが、これまた読むのに時間がかかりそうなんだよなあ。

〔2002/12/17〕

数ヶ月前から自宅のLinuxマシンが電源まわりのトラブルで沈黙しており、おかげでハードディスクに入っている過去のメールが全部読めなくなっている。まあ、真面目にパーツを交換すれば多分正常に動くようになるはずだが、もうCPUその他が相当古い(Celeron 333)ので、どうせなら全部新しく買い直すことを検討中。まあ、無理して超高性能なスペックにする必然性はないんで、そこそこの性能&値段でいいはず。Pentium4 2GHz程度でいいかなあ。
余談だが、Mozilla 1.2.1をインストールしたらサイドバーに何も出なくなったんだけど、なぜなんだろう。

〔2002/12/18〕

映画は予告編から既に始まっている、というのが持論である。例えば、地を覆うほどのゴブリンの大群や、大迫力の攻城シーンが出てくる予告編に興奮し、「日本ではなんで2月公開なんだああああああっ」と身もだえするのも、映画の楽しみのひとつであるし、そういう体験ができるのも「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」の魅力の一つとして数えてもいいのではないかと思うのだ。よく、ネタバレを過剰に恐れて、情報を極端に制限する人がいるが、それはむしろ映画の魅力から目をそらしているとも言えるのではなかろうか。
なんてことをつらつら考えながら『映画は予告編が面白い』(池ノ辺直子/光文社新書)を読んでいる。基本的に予告編がどのようにプロセスを経て作られるか、ということが中心に書かれているのだが、そのなかでひとつ興味深かかったのが、予告編は広告だが、同時に著作権の存在する一つの作品とみなされているということ。さらに、海外映画の予告編を独自に作る場合は、出演者や制作者の許可が必要だったりと結構大変らしい。

〔2002/12/19〕

ようやく、「ゴジラ×メカゴジラ オリジナル・サウンドトラック盤」がAmazonより届いた。

ジャケットがめちゃめちゃかっこいい……。

いや、スコアだって、とてもかっこいいですよもちろん。特に機龍隊のテーマがお気に入りだったりする。以後、ゴジラは全部大島に任せるべきだと思いました。あとは、スコアに見合う映像とまともなストーリーと演出があれば完璧ではいかと。

〔2002/12/20〕

『オーガスタの聖者たち』をようやく読了。最後がちょっと説教っぽくなっていたのが気になったが、概ね期待通りの傑作だった。
印象に残ったのは、最初から最後まで文章のテンションが変わらないこと。劇的なシーンも、感動的な描写も、作者は積極的に盛り上げようとせず、マイペースで物語は進行してゆく。主人公を初めとしたキャラクターたちは、どんな苦境に陥ろうが、素晴らしいことが起ころうが、必要以上に激することはない(無論、泣いたり笑ったりする人は沢山でてくるが、文中ではかなり控えめな描写にとどまっている)。
でも、それはあくまでも字面上のことで、ひとたび読み出すと、不思議と強いスリルとサスペンスを感じるのだ。多分、物語があまりにも淡々としているためか、かえって想像をたくましくしながらストーリーに没頭してしまう為なんだろう。別に、文章を大げさな形容詞や、頻繁に激高するキャラクター及びその会話で埋め尽くす必要はない。問題は読者の心を動かせるかどうかという一点だけなんだ、という好例ではないかと思う。

〔2002/12/21〕

やったよ! ついに、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」がDVDで観られる日がやってきたよ!
……と、興奮しながら雨の中をいそいそと出かけていって、ブツをゲット。なんか、初回特典と称してくっついてくるBOXケースがとても邪魔なんですけど。それはともかく、さっそく鑑賞してみたのだが、1話が割と原作(の前半)に近い雰囲気になっていて驚いた。ストーリー自体は完全にオリジナルなのだが、政治的な駆け引きや、カッコつけた会話などは、原作をきちんと踏まえて作っているようだ。……と思ったらどうやら士郎正宗自身がシノプシスを色々提供していたらしい。いやーしかし、リアルな近未来を舞台に据えて、かつテクノロジーが物語の核心にあるような話は実にいいなあ。私が観たことのあるこれまでのアニメだと、パトレイバーくらいか? こうゆうのは。とか思っていたら2話はもろにその手のネタでした。

〔2002/12/22〕

朝起きてテレビつけたら三輪ひとみが「シュリケンジャー」に出ているのを発見。やっぱり、三輪たんも他のレギュラー陣と同様に、変身するのかなあ。その場合はもちろん諏

〔2002/12/23〕

ふと、思い立って釈由美子版「修羅雪姫」のDVD(のコメンタリー)を観る。うーむ、「ゴジラ×メカゴジラ」と比べると割と子供っぽい感じがするんだが、気のせいだろうか。

〔2002/12/24〕

「スコーピオン・キング」のDVDを観たりと、さぼりにさぼっていた「ゴジラ×メカゴジラ」レビュウをようやくアップ。実は、16日の時点で8割方できていたのだが、あとの2割を補完するのがめんどくさくて、今までほっぽいておいたのだった。まあ、最近はそんなんばっかなんですけどね。

〔2002/12/25〕

「SF Japan VOL.06」をゲット。今回の特集は「翻訳が載らない翻訳SF特集」。この雑誌は毎回毎回、各作家を使って妙ちきりんなことをさせている印象があるのだが、今回はついに来るべき時が来たというか、なんというか……。まあ、現代日本が誇るSF作家が各翻訳SFをどのように調理したのか楽しみに読むとしよう(なんて書くとすごく皮肉っぽい感じがするのだが、本当に楽しみにしているんですからね)。とかいいつつ、ちょっとだけ目を通したんですが……ひ、火浦せんせえええええええええ。

〔2002/12/26〕

引き続き、「SF Japan VOL.06」を読む。火浦功に脱力した直後に読むべきはやはり古橋秀之の「終点:大宇宙!」であろう。……おお、冒頭の会話がかっちょよくていいですな。ただ室長はいまいちかなー。
とかなんとか思っていたら、「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS コナミスタイル限定セット」についてくるブックセットに作品解説を書いているらしいじゃないっすかあああああああああ。ってことは、既に体験版を手にしているってことか……いいなーいいなー。

〔2002/12/27〕

待望の新PCがとうちゃく! わーい、これで手元のThinkPad X22をほっぽりだして色々遊べるよー。が、その前にこれからOSのインストールその他がはじまるのだった。ぐふふ。

〔2002/12/28〕

ようやくS-Fマガジン2003年2月号を買う。……と、まるっきり読んでもいない本について話題にするあたりに、もはや完全にネタが枯れきっている惨状を察してやってください(涙)。しかし、表紙はまたもや古くさい宇宙船ですか。

〔2002/12/29〕

PCにVine Linuxを入れてみる。インストール終了後に再起動してみたら、いきなりkernel panicになるでやんの(涙)。かんべんしてくれー。
……どうも、kernelオプションに"acpi=off"に入れないとだめというお約束のオチだったみたい。他にも、LANカードやグラフィックカードを認識してくれないなどなど、災難が続くことになるのだった。

〔2002/12/30〕

清水から飛び降りる思いで買った『七王国の玉座』(ジョージ・R・R・マーティン/岡部宏之訳/早川書房)を読み始める。まだほんの出だしなんで感想らしき感想を書けないあたりにネタ切れの(略)。まあ、でも面白そうな感じではありますが。年末年始は、最低でもこれだけは読了しておきたいことであるよ。

〔2002/12/31〕

うおおおお、どたばたしている間に、もう今年って終わり? なんか何にもしていないようで妙に忙しい一年だったような。ただ、入院しなかったことだけが救いかな?
で、本来ならここで今年のSFベストを挙げるべきなんだろうけれど、まだ主要な本を全然読んでいないのでパス。変わりに映画のベスト5でも。もちろんこちらも未見の作品が沢山あり、かつ数分で決めたいい加減なセレクトであることをお断りしておきます。

  1. 「ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション」
  2. 「ドニー・ダーコ」
  3. 「青空侍」
  4. 「クイーン&ウォリアー」
  5. 「マルホランド・ドライブ」

助演女優:ミシェル・ロドリゲス(バイオハザード)
助演男優:立花源也(千年女優)
主演女優:鈴木杏(リターナー)
主演男優:ジェイク・ギレンホール(ドニー・ダーコ)

では、よいお年を。


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