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発狂するバックナンバー(2001年10月)

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〔2001/10/ 2〕

携帯を新しいものに替えたのだが、どうも仮名漢字変換がいまいち使えない。なんか、IME95を通りこして、DOS時代のNECのFEP(名前忘れた)並みというか。おっかしいなー。去年の今頃に買ったやつの方が頭良かったような気が。
で、無能なFEPの場合、変換と無変換を注意深く使い分ける必要があるわけで、ただでさえめんどくさい操作がさらにややこしくなっている。嗚呼、どうせだったらSKKみたいな入力ができればいいのにー。とか慨嘆しているうちに、無性にSKKを使いたくなってきた。携帯にはもちろん無理なので、手元のWindowsにSKKIMEをインストールしてみる。おおお、実に快適じゃないですかっ(涙)。やっぱこれですよこれ。というわけで、今回の文章はxyzzy + SKKで書いてます。平仮名の入力が快感。


〔2001/10/ 7〕

念願のヴァージンシネマズ市川コルトンプラザへ行ってきた。いやあ、めちゃめちゃ綺麗なスクリーンで感動した。あのゆったりとした座席は素晴らしすぎる。この日は、プレミアスクリーンにて「ドラキュリア」を上映していたのだが、なんで客がそれほど入りそうもないホラー映画を無駄に豪華な(妙に高級そうな内装で、座席がとても大きく、カップホルダーの変わりに席の横に小さな机がおいてある)スクリーンで上映するのか謎だったのだが、これは本編を観て納得。


〔2001/10/ 8〕

1chについて。スクリプトや荒らしに対する姿勢等について色々言われているみたいだが、私としては果たしてビジネスとして儲かるのかというところにすごく興味がある。あるいは、一見 - 1ch.tv研究 -の10月7日にて書かれているマイクロペイメントは果たして本当に実現できるのかというところに。というのも、先のサイトからもリンクされているJakob Nielsen博士による「マイクロペイメントの論拠」に対する極めて説得力のある反論を以前読んだことがあるからだ(「マイクロペイメントへの反論」)。そして、この両者の主張のどちらが正しいか、について1chの存在がまさに解答となるのではないかと思っている。ということで、できればその他の要因で1chはつぶれてほしくないんだけれどなあ。

ところで、ファンタの掲示板にてちょっと話題になっていた「ヤング・ブラッド」って、ひじょーに面白そうなのだが、どうなんだろう。


〔2001/10/10〕

多分どこかでとっくに話題になっているのだろうが、最近、「ハリー・ポッターの源流 少女と魔法 愛と成長のファンタジー」と題して、ダイアナ・ウイン・ジョーンズとチャールズ・デ・リントの諸作品(創元推理文庫)が各書店にて平積みされている。まあ、「ジャッキー」二冊はなんとなく売れそうな気がしなくもないけれど、それ以外はめちゃめちゃ地味そうな本ばかりで、こんなもんをフェアとして売りに出すようなきっかけをつくったハリー・ポッター恐るべしというところだろうか。具体的にどんな本が対象となっているかは実際に書店にて確認していただくとして、なかでも注目すべきはもちろん『九年目の魔法』であろう。未購入の人はさっさと手に入れることを強くお勧めしておこう。もちろん買っておくだけじゃ意味がなく、きちんと読まなきゃこの本に失礼……とかえらそーに書きたいのであるのだが、実はもうどんな話だったか完璧に忘れたしまったよ(涙)。せっかくなので、今度、時間をみつけて再読しなきゃなあ。秋の夜長はファンタシーを読むのに相応しい……はずなんだけれど、今年SFマガジンは特集してくれなくてとても寂しかったりするのでありました。


〔2001/10/13〕

10月10日の日記にて「今年SFマガジンは(ファンタシーを)特集してくれなくてとても寂しい」みたいなことを書いたのだが、その後でなんとなく不安になったので今年のバックナンバーをひっくり返してみた。――も、もしかして7月号のキース・ロバーツ特集がそれにあたるのだろうか。しまったそういうことだったのかー……と、いうフォローを書こうと思っていたのだが、それ以外のネタがなくてずるずると今日まで近況の更新をサボってしまった。すみませんごめんなさい。

さて、先月も話題にしたような気がするが、またもやMozillaが0.9.5にアップグレードしたようだ(参照:スラッシュドット ジャパン)。今回の目玉はなんといっても、Site Navigation Barの実装だろう。要は、htmlのヘッダにあるlinkタグの内容を反映してくれるツールバーなのだが、これがなかなか面白い。っていうか、ようやく、<link rel="prev"...> みたいな表記が報われる日が来たというか(まあ、Lynxなど既に対応しているブラウザもあったような気もするが)。他にも色々なlinkタグの内容を反映してくれてなかなか楽しい。ツールバーの操作で様々なコンテンツに一発でアクセスできるのはものすごく快適だ。というわけで、本サイトもちょっとずつだが、Site Navigation Barに対応するような記述に変更中(問題は、タグの使い方が正しいかどうか、なのだが)。もしヒマがあるならば、Mozilla 0.9.5をダウンロードし、[View]-[Show/Hide]-[Site Navigation Bar]から[Show Always]か[Show Only As Needed]にチェックを入れて、このページや近況のバックナンバーなどをブラウジングしてみてほしい。ちなみに、ちょこっとだけ他の日記サイトを見てみたのだが、「おりおりのえすえふ」(なかでもfloating voice(日記))がきっちりlinkタグに対応していてすげーと思った。Bookmarkまであるし。


〔2001/10/15〕

"links"ではなくて、"lynx"であることにようやく思い至った。しくしくしく(またかよ)。が、例によってそれ以上のネタがなにもないので、以下Mozilla関連のリンクでお茶を濁しておくことにする。ところで実はMozillaって日本語でのページ内検索ができないんじゃ……。

さらにブラウザはとは全く違うのだが、こちらも興味深い記事だったのでついでにリンクしておく。


〔2001/10/21〕

レビュウでは「キャッツ&ドッグス」を取りあげたが、今秋の目玉はなんといっても「ターン」だろう。原作をよく研究し、映画用に実にうまく再構築してある。そしてなんといっても、ヒロインを演じた牧瀬里穂が実に素晴らしい。彼女の神々しいお姿は今でも瞼に焼き付いておりますですよ。そして、ここで電話の話し相手となる男を伊藤英明あたりにすれば興行的にバッチリだったと思うのだが、あえて中村勘太郎を持ってきて質を取ったところがさらに素晴らしいと思った。でも、この映画は配給が決まらず上映が著しく遅れたんだよなあ。面白いのに。というわけで、小説が好きな人も好きじゃない人も是非是非。レビュウは後日アップする予定。


〔2001/10/22〕

ネタはあると言えばあるのだが、書く気力と根性が現在失われているので、メモを3つばかり。


〔2001/10/25〕

なんか、いつものようにドタバタしているうちに、10月も終わりを迎えようとしております。そして、例によって例のイベントが始まろうとしているわけです。今年もなんとか乗り切りたいものであります。というわけで明日に備えて寝ますー。おやすみなさい。


〔2001/10/26〕

というわけで、毎年恒例の竜頭蛇尾企画の季節がやって来ました。チケットはかなり買い込んだはずなんですが、果たして全て観ることができるか、そして体力が持つかどうか……。
更新はうまくいけば27日昼くらいからでしょう。


〔2001/10/27〕

というわけで、オールナイトに行ってきました。しかし、実はそろそろ「ベン・ハー」を観にでかけなくてはいけないし、しかしめちゃめちゃ眠いというなかレビュウを書いてます。ってことで、かなり文章やレイアウトはいい加減なんですが、すみませんがとりあえず勘弁してやってください。28日くらいにがんばってリライトしたいと考えてます。


〔2001/10/27〕

本当は27日中に更新したかったのだが、さすがに体力が持たず、昼頃まで寝てました。起き出してからは、さすがになにもする気がおきず、ぼーっとしていて、はっと気が付いたらもう4時じゃないっすか。がーん。とまあそんな状態なので、とりあえずレビュウ更新のみで、リライトは無しです。うううう、あ、明日中にはなんとか……。


〔2001/10/28〕

えー、大方の予想通り、リライトは間に合いませんでした。いやちょっとはいじっていたんですけどね。しかし、明日はうまくいけばレビュウが2本追加されるはずで、このままでいくと、トップページが際限なく長くなってしまうような(涙)。
ところで、なぜか手元に「血を吸う宇宙」のチラシがあるのだけれど(田中THX!)、別に中村愛美には興味はないんだよなあとか思いつつ眺めていたら、下記のような文章が。

ニューヨークのビルに、航空機が激突した映像を見た瞬間。これを企てた奴は「発狂する唇」を見たに違いないと確信した。アジアに流通している海賊版VCDでも見たのだろう。数日後。夕刊紙に煙を上げて崩壊していくこのビルの影に、悪霊の影が映し出されたり、円盤が映っているという、リアルな情報も流れ始めた。確信した。我々は予言者だ。

そこまで書くか、特殊映画監督佐々木浩久。


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