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発狂するバックナンバー(2000年11月)

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〔2000/11/23〕

林さんらと「チャーリーズ・エンジェル」を観に行く。この映画を観るのは2回目だが、内容をほとんど覚えていなかったこともあり、新鮮な気分で鑑賞できた。とりあえず、あと2回は見ることを目標にがんばりたいものである。そんなことに力を入れてどうするという気もするが。
さて、今回の収穫はなんといっても「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」の予告編を見ることができたことであろう。周囲はバカ笑いしていたようだが、結構面白そうじゃないですか。これまで、田中美里が女隊長というのはどうよ、とか思っていたのだが、なかなかの貫禄でびっくり。前作で酷評されたSFXもそれなりによくできているシーンもありそうだし。いやあ、ゴジラの予告編でこれほどワクワクしたのはひさしぶり(もしかすると、初めてかも)。願わくは、本編もそうでありますように。


〔2000/11/24〕

2000年10月に発覚したIEのセキュリティーホールに関するデモンストレーションを試してみる。ブラウザの設定でActiveXの実行を不許可にしていたため、最初は問題なかったのだが、実行を許可した状態に変更すると、たちまち自分のローカルファイルがばっちり表示されてゆく。もうこうなると笑うしかないというかなんというか。しかし、こういう目に見える形で示されるとものすごいショックだな。ってことで、早速Microsoft VM for Javaをアンインストールし、SunのJava Plug-inをインストールしておく。なお、ネスケ4.74のセキュリティホールに関するデモンストレーションページもあります。


〔2000/11/25〕

うわっ、もう11月も終わりだよ。なんか1ヶ月近く近況を書いてないや。一応、ファンタ付近はこれから埋めていくつもりっす。
ところで、「チャーリーズ・エンジェル」に続編の話が持ち上がっているようだ。


〔2000/11/26〕

ようやく『20世紀SF(1) 1940年代 星ねずみ』(中村融、山岸真編/河出文庫)を読了ちたでしゅよ、ミッキーくん。収録作のどれもがおもちろくて、惰性で無理矢理読まなければいけないような駄作がひとちゅもなかった……わりには、全部読むのにはんちゅき以上もかかってしまったのは何故なんでしゅかねえ。まあ、仕事がいしょがししゅぎたというのもあるんだけれど、しょもしょも海外の短編がじぇんじぇん読めない体質になっているのかもしれないなあ(むかちからしょうだった、という説もありましゅが)。あと、真っ当な海外SFを読んだのは本当にひさちぶりだった、ということもあるかもしれない。
しょれから、もち私が東洋大SF研のげんえきしぇいだったら、じぇったいこの本か、しょろしょろ出るはずの『20世紀SF(2) 1950年代 初めの終わり』を新歓読書会で扱う本に推薦ちたことであろうなあと思いまちた。


〔2000/11/27〕

なぜか本日中にSFマガジン2000年12月号を読まないといけないのではないかという気がしてきたので、眼科検診の待ち時間を使って収録作に目を通すことにする。今月号の特集は「先鋭の1980年代SF」ということで、どんな恐ろしい作品を読むことになるのだろうか、と戦々恐々としていたのだが、意外にもとっつきやすくて、ちょっと拍子抜けしてしまった。どれも面白かったので別にいいのだが、なんとなく収録作の傾向から「秋のファンタジイ特集 PartII」という特集に変更してもよかったのではとも思ったりした。
で、心おきなくSFオンラインの「S-Fマガジンを読もう」を読んだ訳だが、既存のフォーマットを踏襲しつつも林さんらしい味のあるレビュウになっていたのではないかと。「小さな魔法のお店」での「訳者の解説にあるとおり神話・伝承・文学からの引用で溢れかえっているので、細かい元ネタ探しをするとまた別の楽しさが広がるだろう。」という文章を書くまでにきっと色々な楽しみを味わったことでありましょう。


〔2000/11/28〕

調子に乗って、一昨日手に入れたばかりのSFマガジン2001年1月号を読み始める。そりゃあ、巻頭にいきなりテリー・ビッスン(「マックたち」/中村融訳)が載っている号ですからね。さっさと読みますですよ。しかし、表記の上では"2001"年と書かれる最初の号で最初に読むのがビッスンか……いや、大変面白うございました。既訳分だけでもいいから短編集として単行本に纏めてくれないかなあ。>早川
……まあ、難しいだろうなあ。さらに、ジェイムズ・パトリック・ケリーの「少年の秋」(増田まもる訳)も読了したのだが、これもなかなか私好みの出来。こういう終わり方はツボなんですよ。いやあ、2編読んだだけで結構満足してしまった。残りも、このレベルを維持しているのなら、かなりお買い得の号であると言えるだろう。


〔2000/11/29〕

引き続き、SFマガジン2001年1月号の残りの掲載作を読んでいく(とりあえず、連載作は無視)。「ロボットの憂鬱」(マイクル・スワンティック/金子浩訳)及び、「チョップ・ガール」(イアン・R・マクラウド/嶋田洋一)とも、ビッスンほどの衝撃はないものの、しみじみと面白い。いや、今月号は上遠野浩平のインタビュウもあるし、お世辞抜きでお勧めかも。ちなみに、全然具体的な感想を書いていないのは、ネタバレがイヤだから、ということにしておく。


〔2000/11/30〕

自分がよく行く映画関連ページが[月光蟲]角谷HTML化計画Rにて、ほとんどカバーされていることが発覚する。特に、写真集と「発狂2」中止? で注目の三輪ひとみのページも入っているところがポイント高いです。重宝しそう。


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