BOOK of Days 9月

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9月30日  しかし、今月は何をやっていたんだろう……

 ……色々忙しかったんだろうなあ、多分。と、まるで人ごとですが、これを書いているのが10月7日なんで、しょうがありません。もう会社以外の時間で何をやっていたのかなんて忘れちゃったよ。ただ、一応仕事はこの日に一段落したのは事実。10月はもうちっと時間がとれるので、ページの中身を充実させていこう。でも、日記を毎日書くのは難しいですー。やっぱりレビュー中心のページにするべきか。ひとまず、12日にリニューアルするつもりなので、気長に待ってくださいね。では。


9月26日  SF者OFF

 と、いうことでSF者OFFについての感想を書かなければならないのだが、もうあちらこちらで様々な人が様々なことを言っていて、私が付け加えるべきことはあまりない。ひとまず、ここでは京大SF研OBの森太郎さんと2次回で『六番目の小夜子』について意見を交わしたと言うことを書いておきたい。森さんは『小夜子』は「今年読んだ中で3番目につまらなかった小説」であるとして、その理由として「構成の悪さ」「謎解きが中途半端」であるということを挙げていらした。が、問題は私がその両要素を好意的に解釈していることであり、例えば森さんが使用しているレビューのフォーマットを使うとこんな感じになってしまうのである。とにかく、ひとつの小説について様々な価値観を持つことができる、というのはとても新鮮で面白いことであった。森さん、また何かの機会がありましたら、ほかの小説についてもお話ししましょう。

OFF会全体についての感想はまた次の機会に。


9月20日  しかし、いい表紙だなあ

 昨日手に入れた「ASOV」をパラパラと眺める。とにかく、記事が満載で楽しい。特集の「15歳の少女に捧げるSF」は着眼点の勝利。ただ、挙げられている作品は、どちらかとうと「初心者向けのSF」とあまり変わらないような気がする。いまいち、「15歳の少女向け」という感じがしないんだよな。ただし、この特集に関してはそれぞれの紹介者の「15歳の少女についての描写」が面白い。
「愛情一杯に育てられた娘と同等の世界との調和感を持っていることが望ましい
……って、「望ましい」ってなんなんだ、「望ましい」って。
ほかにも、「髪型はセミロング」とか「家は共働きで、一人っ子」とか妄想が炸裂しまくっている。総評で三村先生がおっしゃっている「男の子なんて大学生くらいでやっと精神年齢が15歳くらいなんだから」ということが実によくわかります。よかったね、とりあえず15歳までは成長しているわけだ。
 レビューについても様々なジャンルの作品をとりあげており、とても充実していると思った。いやあ、前号に引き続きとても密度の高い会誌になってますねー。あとはデザインをもう少しすっきりさせれば言うことなしでしょう。次回の「FASOV」に期待しよう。


9月19日  ひとまず読書会報告

 『六番目の小夜子』読書会をするために、池袋で林さんと東洋大SF研会員と会う。本当は楽々約束の時間に間に合うはずだったのだが、レジュメのコピーに手間取って10分の遅刻。うーーーーーーーーーーーーむ。いかんなあ、長い間編集をやっていなかったので、両面コピーの方法をすっかり忘れてしまった。
 ま、そんなこんなで司会をしたんですが、全体的にこの本に関する思い入れを語る、という感じで、テクストを深く掘り下げて考察することはあまりなかった。そういう意味では林さんが冒頭で「『いいところはあるものの多くの欠点をかかえた作品』という僕の評価が覆るような読書会になることを期待します」とおっしゃられたようなレベルまでは到達できなかったような気がする。ただ、私自身は思い入れがありすぎて、どうも客観的な評価ができないキライがあるからなあ。それならそれでもっと色々なネタを用意すべきだったかも。ということで、次回はもちっと色々ツッコミを入れられるような本にする予定(本当にやるのか?)。あ、あとは田中ちゃんが読書会中、実に多彩な意見を言ってくれてとても助かった。感謝。彼女が文化祭で『六番目の小夜子』をプレゼントしたという友人が楽しく読了することを祈りたい。


9月10日  赤い大地より帰還

 『レッド・マーズ』読了。下にも書いたように、とてもゆったりとした気分で読んでいたので、物語のたるさなぞ、ぜんぜん気にならなかった。かえって、後半話が急転直下するところなどはちょっと性急すぎてついていけなかったり(笑)。
 やっぱり、お話があっという間に終わるというのはよろしくないですよ。たとえマンネリだろうが、延々とワン・アイディアを引き延ばしていようが、のんびりとした心で許容してあげないと。と、心にもないことを言っていられる日々はいつまで続くのであろうか。


9月9日  読書日和

 とても、過ごしやすい一日でしたね。日差しがちょっとキツいけど、空気が乾燥していて。こういう日はぶらぶら散歩したり、ゆったりと本を読んでいたりしたいんですが、生憎社会人はそんな悠長なことはできないのが残念。ただ、現在読んでいる『レッド・マーズ』はそんなのんびりした気分にはぴったりの本で、結構気に入ったいたりする。いや、酷評しようと思えばいくらでもできるような気がするんですが。ただ、分厚い本をのんびりと読むのもまたいいかなーとか思うようになってきました。なんか、話がだらだらと続くのが少しも苦にならないんですよ。きっと今『リトル・ビッグ』あたりを読むとものすごく楽しめるんだろうなあ。でも、あれ、貸し出し中なので手元にないんだよな。
「メタルギア ソリッド」関連については、今日の所は略。ただ、小島秀夫作品関連のWebページを覗いていたらおもしろいサイトがひとつあったので、紹介しておきたい。Spooktaleというのだけれど、SFや映画についても色々書いてあって面白かった(リンク集にも追加)。ゲームに興味のない方も一度行ってみることをお勧めします。


9月3〜6日  購入後

 と、いうことでひたすら「メタルギア ソリッド」で遊ぶ毎日でした。金曜は、明け方までプレイして、もうちょっとでラスト、というところまで行き、さすがに身体が持たず、爆睡。気が付いたら夕方の6時だった。で、夕食後にふたたびチャレンジ。無事、エンディングを拝むことができました。よかった。自分が死ななくて。で、すぐにまた寝てしまったので、もうほとんど5日(土曜日)は存在しなかったも同様ですな。いやあ、実に充実した数時間でした(笑)。
で、ゲームの出来ですが、ちょっと冗長な科白が散見されて、イヤだったが、演出自体は素晴らしく、特に最後の戦いは最高にカッコよかった。グラフィックも美しかったしなあ。もう、これからはひたすら、このゲームを遊び倒すことにします。じゃ、これからまた核兵器貯蔵庫に潜入しなければなりませんので、このへんで。


9月2日  購入その1

 「メタルギア ソリッド」通常版購入。ばんざーい。……が、しかし、まだ気を抜くことは許されない。明日は限定版を手に入れねばならぬのだ。2日がかりのスニーキングミッションはまだ始まったばかりである。
 と、私が真面目にちゃんと更新しているというのに、未だにSF大会レポートをアップしない林さんは一体何をやっているんだろうか。きっと、星雲賞についてのあれやこれやがあるんじゃないのかなーとか思っているのだが。


9月1日  例によって眠い日々。

 ときどき会社の床に布団を幻視することがあります。極度の眠気のために、その欲求が視覚にあらわれるわけです。多分本当に、目の前に布団があったら、即座にそこで翌朝まで眠りこけるんだろうなあ。そこまでいかなくとも、ちょっと目をつぶっていくとだんだん深いところにおちていく感覚がして、このままでは本当に寝てしまうのでは、という恐怖感で目を覚ますということもあります。で、今日はそんな日でありました。あー、つらかった。
と、いうことで明日はもうちょっとマシな体調でいたいので、寝ます。明日夜更かしするのはすでに決定事項なので、せめて今日くらいは早寝させてください。では。


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